創業55年以上の信頼と実績を持つ暁電機製作所が、
お客様のご要望にお応えし、製品発売に向けた実証実験を開始しました

 

Pilot Project Launched

 

 株式会社暁電機製作所(本社:滋賀県草津市、代表取締役社長:杉山正人、以下「暁電機製作所」)は、エス・ビー・システムズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:増田達哉、以下「エス・ビー・システムズ」)、株式会社マルト(本社:福島県いわき市、代表取締役社長:安島 浩、以下「マルト」)の協力のもと、マルトの店舗にて2026年4月1日よりチャージ機と商品券読取装置の連動によって、商品券による電子マネー「CoGCa」へのチャージを可能にする仕組みの実証実験を開始しました。

 

 本実証実験では、暁電機製作所が開発する「電子マネーチャージ機(AES-PRM)」「商品券読取装置(AES-GTR)」とエス・ビー・システムズが提供する電子マネーシステム「CoGCa」を接続し、セルフ運用にて商品券(ギフト券・交換券を含む。以下「商品券」)をチャージ処理することで、店舗の省力化や顧客の利便性を検証します。

小売業界では、省力化や顧客利便性の向上を目的としてセルフレジの導入が急速に進んでいます。一方で、商品券の利用においては、運用上の制約や確認作業の煩雑さから従業員による対応が必要となるケースが多く、セルフレジでの利用を制限せざるを得ない場合も見受けられます。これらは、店舗運営の効率化とスムーズな買い物体験の実現における課題の一つとなっています。

このような背景を踏まえ、暁電機製作所は、商品券を電子マネーへチャージ可能とする新たな仕組みの提供を検討しています。

本取り組みにより、従来は有人対応が必要だった商品券利用について、セルフ運用(店員介在なし)での完結を目指し、店舗の省力化と顧客利便性のさらなる向上を実現します。

 また、商品券利用をセルフレジ環境でもスムーズに完結できるようになることで、店舗の省力化に加え、顧客の利便性向上が期待されます。さらに、商品券を電子マネーとして活用できる環境を整備することで、利用者の「早めに使い切りたい」というニーズを来店動機の創出につなげるとともに、チャージ後の残高を自社の電子マネーで継続的に利用いただくことによる「リピート利用の促進」も期待されます。これにより、来店頻度の向上や購買機会の拡大といった事業成長への寄与も見込まれます。
 また、電子マネー化することで、顧客は商品券の金額を無駄なく柔軟に利用できるようになるほか、店舗側においてもレジ業務の効率化やオペレーション負荷の軽減が期待されます。加えて、電子的な利用データの蓄積により、より高度なマーケティング施策の展開や顧客体験の最適化にも寄与します。
 
 暁電機製作所は、創業55年以上の歴史を持つ製造メーカーとして、電子マネーチャージ機・自動精算機・自動外貨両替機など、 現金を扱う高品質な機器を提供してまいりました。
「おまかせください。ARUNASです。」の精神のもと、品質と信頼性を追求し、社会の利便性向上に貢献しています。今後も、現金管理ソリューション・キャッシュレスソリューションのさらなる革新を通じて、企業・店舗の皆さまおよびお客様の利便性向上に取り組んでまいります。

 

<実証実験の概要>

商品券による電子マネー「CoGCa」チャージ

 利用者が商品券でチャージできる機能を提供し、従業員の業務や店舗オペレーションの効率改善を検証します。

 

PRMGTR

 

 

■実証実験の実施店舗

 maruto

 

■実証実験期間

 2026年4月1日~

 

プレスリリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。
その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 


 

 株式会社暁電機製作所について 

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暁電機製作所は、創業55年以上の歴史を持つ製造メーカーであり、電子マネーチャージ機や自動精算機、自動外貨両替機などの現金を扱う機器を手掛けています。「ARUNAS」ブランドのもと、品質と信頼性の高い製品を提供し、社会の利便性向上に貢献しています。

 

  • 本社・工場:滋賀県草津市山寺町281番地1
  • 代表取締役社長:杉山 正人
  • 事業内容:マイクロエレクトロニクス・マイクロコンピュータを応用した各種システム、及びシステムの機器の企画から開発、設計、
    生産、販売
  • 設立:1969年5月1日
  • 公式サイト:https://arunas.co.jp

 

〈お問い合わせ先〉

  • 株式会社暁電機製作所 営業本部