省スペース券売機で
実現するラーメン店運営
導入の背景
複数の飲食店を運営されている同店では、これまでハンディ型のターミナルレジを活用した店舗運営を行われていました。
新たにラーメン店をオープンするにあたり、人手に依存しすぎない店舗づくりを目指し、注文・会計業務のセルフ化を前提とした運用を検討されていました。
しかし、ラーメン店は限られた店舗スペースでの運営となるため、設置機器のサイズや導線への影響が課題となっていました。
AES-CUTとの出会い
セルフ化の手段を検討する中、来場されたラーメン産業展にて、小型・省スペース設計の券売機「AES-CUT」をご覧になり、「ラーメン店の限られたスペースにも無理なく設置できる点」に魅力を感じ、具体的な検討を開始されました。卓上型でコンパクトなAES-CUTは、従来の大型券売機と異なり、店舗レイアウトを圧迫せず、レジカウンター周辺にも柔軟に設置できる点が評価されました。
メニューブック方式を選択した理由
当初はモバイルオーダーの導入も候補に挙がっていましたが、オープン日が迫る中で「確実かつ効率的な運用」といった理由から、まずは「メニューブック方式」での運用を試す判断に至りました。
既存メニューの有効活用: 現在使用しているメニューブックをそのまま活かし、そこにQRコードを貼るだけでAES-CUTでの精算が可能になります。
メニューブック方式であれば、「紙のメニューを差し替えるだけ」で運用できるため、導入・更新のハードルが極めて低く、現場に余計な負担をかけません。
デモ運用で見えた実用性
事前にデモ機を用いた運用検証を行った結果、
初めて利用されるお客様の中には操作に戸惑う場面も見られましたが、リピーターのお客様はスムーズに利用され、セルフ運用として十分に実用的であることを確認。
スタッフによるフォローも最小限で済み、オペレーション面での負担軽減につながることが分かりました。
この結果を受け、メニューブック方式での本導入を決断されました。
CUT導入後の効果
同店では、メニューブック方式を正式に採用し、AES-CUTを1台導入。
小型筐体のため店舗スペースを圧迫することなく設置でき、現金はもちろん、各種キャッシュレス決済にも対応することで、会計業務のほぼ完全なセルフ化を実現しました。
また、導入検討時には他社の券売機とも比較・ヒアリングを行われましたが、
月額3万円~6万円程度のランニングコストが発生する点がネックとなりました。
その点、AES-CUTはランニングコストを抑えながら導入できる点と、
初期費用と運用コストのバランスに優れている点が評価され、最終的な採用につながりました。
スタッフ・店舗への好影響
AES-CUT導入により、スタッフは会計業務から解放され、接客や清掃など本来注力すべき業務に集中できるようになりました。
その結果、サービス品質の向上にもつながっています。
初めてのお客様には一定の案内が必要な場面もありますが、
リピーターになると問題なく使いこなされており、
会計時間の短縮、人的ミスの削減、省人化運営といった効果を同時に実現しています。
まとめ
限られたスペースで最大限の効率を求める小規模店舗にとって、AES-CUTは無理のないセルフ化を実現できる理想的な券売機です。
店内の雰囲気を損なうことなく、現代的なセルフ注文・会計システムを構築でき、新規オープン店舗にも安心して導入できるモデルとして評価されています。
ご導入製品
小型自動精算機/券売機 AES-CUT
ユーザー紹介
株式会社笑顔の源カンパニー
焼きあご塩らー麺 たかはし
姫路駅前フェスタ店を運営
[インタビュー 2025年12月]